2015年1月21日水曜日

光のエネルギーと両親→パステル画!?


こんにちは♪直日です(*^^*)
お読みいただき、心から嬉しいです(*^^*)
感謝いたしておりますビックリマーク

添付の写真は、昨日、ベランダから撮った夕陽の写真です(*^^*)

光の輝きをみて、「美しいなぁ」と思うのは、(太陽に限らず光るもの)

実は、わたしたちの、本来の魂の輝きを思い出して、「なつかしいなぁ」と感じているのかも知れませんね音譜

本日のテーマ、光の絵は、パステル画で、光を表現することですビックリマーク

きっかけは、8年前の、両親の闘病に遡ります。

病院のスタッフの方々も素敵な方ばかりで、病棟も新築のきれいな病室でした!

恵まれた方だったとは思います。

しかし、両親にとっては、やはり「病院」という場所は、

「私は病人なんだと自覚する場所になってしまう」んですね。

当時の私は、看病に焦点が当たっていたので、
両親の「心の癒し」を、本当の意味では、分かっていなかったと気づきます。
この「気付きひらめき電球クラッカー」は、
両親からの「ギフトクラッカー」だと感謝いたしております!

病室に花、孫の写真、孫の絵等貼っていました。
それなりに、きれいにしてはいましたが、やはり、「病室」なんですね。

両親は、「家に帰りたい」が口癖でしたから、「当たり前の日常」を過ごしたかったんですね。

父は、部屋にパソコンを持ち込んでは、よく音楽を聴いていました!ヒーリングミュージックだったと思います。
癒しやイメージの大切さに、父は気づいていたんですね。8年前に。

父が先に天に召され、光に戻りました☆

その後、1ヶ月で、母も天に召されるのですが、

その1ヶ月の最後の方で、私が、病室の洗面所に小さな花を飾りました合格

狭い場所ですが、なにかなごむもの探していました。

小さな小さな花です合格

しかし、その花が、無機質な洗面所にあるということに

母が予想以上に「嬉しい!」と言ってくれたことを覚えています。

私は、ビックリしました。

大きな花束も嬉しいと思います。
でも、その時の母が、一輪の花にホッとした瞬間が脳裏に焼き付くくらい印象的でした。

光に戻る直前、父も母も、
私達が、普段は気にもしないような事ほど喜び感謝していました。

自分の家で生活すること
自炊のご飯を、食べること
お風呂に入ること
顔を洗うこと
歯を磨くこと
ペットと過ごすこと
土にさわること
外の空気に触れること
等々
感謝して過ごしている姿を見ました。

天に召される、両親の魂は、より輝きを増していました。

魂は輝きを増すのに、物質界では

物質である肉体と離れる間、「病人」として自覚を、迫られる環境に置かれます。

もっと、癒し(光)が取り入れられたら良いなぁ…と、漠然と思い描いていました。

「私になにができるのか?」

ホスピスのこと、病院のことは気になり、8年間、心のどこかで、問いかけていました。

そして、去年、パステル画に出会い、「パステルで光を描きたい」と思ったのです!

パステル画は、癒しの効果があるということで、

東京の聖路加病院の日野原重明先生も、推奨されています!

私の絵も、パワーアップして、病院が美術館のような雰囲気になる絵を描きたいと思います合格

天に召された両親からは、ちゃんと見えていると思いますし、全て波動、エネルギーですから、繋がっています合格

沢山の人が、光の存在である自分を思い出したり、いとおしくなったり、愛が溢れるような絵を描いてゆきますクラッカー

また、描きましたら添付致しますね!!

最後までお読みいただきありがとうございます合格合格
感謝致します(*^^*)
                                      直日(*^^*)

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