こんにちは♪直日です(*^.^*)
お読みいただき嬉しいです

ありがとうございます

アナスタシアシリーズ、世界中で読まれていますが、みなさん、お読みになられましたか

アナスタシアという謎の美女の語りを、ウラジーミルという起業家の男性が、本として自費出版し、その後、世界中で読まれることとなったものです

アナスタシアの語りは、純粋で独特です…私達の日常会話には、登場しないような語りです

聞き慣れない話なのに、何故か懐かしく、魂に響く…そのような本でした(*^^*)
一巻では、今まで現実と思っていた価値観が、揺さぶられます。
二巻では、アナスタシアが創りだした新たな宇宙法則
三巻では、真の子育てについて、語られます。「真の」です(*^^*)
四巻では、創造の秘密です(*^^*)
不思議だけどストンと府に落ちる…真実だろうと感じるんですね!
この感覚って、不思議です

アナスタシアの語りを少し抜粋して書きますね

↓
アナスタシア「世界は、はじめから、人間が何を食べようか、どこでそれを得ようかなどということに、思考のエネルギーを費やす必要がないように創られているの。」
ウラジーミル氏「文明社会の何億人という人が、食べるために毎日、仕事に出かけていくけれど、本当はそんな必要はないと言ってるのかい?」
アナスタシア「彼らが選んだ生き方が、彼らを仕事に行かせる」…
というような、アナスタシアとウラジーミル氏の会話が続きます。
この短い会話だけでも、観念がはすれたり、思考エネルギーの大切さを感じたり、選択の結果を考えたりできます。
純粋で深いです!
でも、実はシンプルなことを、人間が複雑にしてるだけかもしれないと、感じます。
書き出したら、切りがないくらい、大切なことが書いてあります。
興味を持たれた方は、お読みになってみてくださいね♪
魂が感じる内容があると思います

お読みいただき感謝致します(*^^*)
ありがとうございました

直日(*^^*)
0 件のコメント:
コメントを投稿