2015年1月17日土曜日

アナスタシアシリーズ


こんにちは♪直日です(*^.^*)
お読みいただき嬉しいですドキドキ
ありがとうございますニコニコ

アナスタシアシリーズ、世界中で読まれていますが、みなさん、お読みになられましたかひらめき電球?

アナスタシアという謎の美女の語りを、ウラジーミルという起業家の男性が、本として自費出版し、その後、世界中で読まれることとなったものですビックリマーク

アナスタシアの語りは、純粋で独特です…私達の日常会話には、登場しないような語りですビックリマーク

聞き慣れない話なのに、何故か懐かしく、魂に響く…そのような本でした(*^^*)

一巻では、今まで現実と思っていた価値観が、揺さぶられます。

二巻では、アナスタシアが創りだした新たな宇宙法則

三巻では、真の子育てについて、語られます。「真の」です(*^^*)

四巻では、創造の秘密です(*^^*)

不思議だけどストンと府に落ちる…真実だろうと感じるんですね!
この感覚って、不思議ですビックリマーク

アナスタシアの語りを少し抜粋して書きますねドキドキ



アナスタシア「世界は、はじめから、人間が何を食べようか、どこでそれを得ようかなどということに、思考のエネルギーを費やす必要がないように創られているの。」

ウラジーミル氏「文明社会の何億人という人が、食べるために毎日、仕事に出かけていくけれど、本当はそんな必要はないと言ってるのかい?」

アナスタシア「彼らが選んだ生き方が、彼らを仕事に行かせる」…



というような、アナスタシアとウラジーミル氏の会話が続きます。

この短い会話だけでも、観念がはすれたり、思考エネルギーの大切さを感じたり、選択の結果を考えたりできます。

純粋で深いです!
でも、実はシンプルなことを、人間が複雑にしてるだけかもしれないと、感じます。

書き出したら、切りがないくらい、大切なことが書いてあります。

興味を持たれた方は、お読みになってみてくださいね♪

魂が感じる内容があると思いますドキドキ

お読みいただき感謝致します(*^^*)
ありがとうございましたラブラブ
                                                直日(*^^*)

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