2016年12月31日土曜日

質問を投げかければ答えが返ってくる

こんにちは(*^_^*)

直日です☆彡

お読みいただきありがとうございます(#^.^#)


私が、全てはエネルギーであり、意識は繋がっているのでは?ということを感じ始めたのは、、両親が他界してからのことです☆彡

およそ、10年くらい前になります。

目の前にいた両親の肉体が、目に見えない形へと変わっていったとき、その心、魂はどこに存在しているのかと戸惑いました。

その時、既に、「質問」を投げかけていたのかもしれません。

「両親の魂はどこに存在しているのだろう?」と。

その直後から、写真にはオーブという光の玉が映り始めました。

そのオーブが両親の魂だったのではなく、「この世界は、目に見えるもので成り立っているように見えるけれど、見えない意識やエネルギーが存在しているのだよ。」と優しく教えられたように感じました。

そのあとは、目に見えないエネルギーの存在を確信するような出来事が多くありました。

確信するような出来事が偶然起こったのではなく、、私自身が知りたいと望んでいたのでした。

「知りたいと思ったこと」「望むゴールへのヒント(アドバイス)」など、心の中でたくさん質問してきました。

見事に、全ての答えが返ってきました☆彡

質問を紙に書いて、しまっておくこともありました。

すると、、書いたことを忘れたころには「答え」が返ってくるのです。

もし、、「質問実験(笑)」をしてみたいと思われた方は、是非、信じて質問を投げかけてみてくださいね☆彡

質問を投げかけるとき、注意点が一つあります(^-^;

「どうしてこんなにうまくいかないの?」と、、上手くいかない理由を問いかけるのは、、ますます上手くいかない方向へ向いてしまいますので、ご注意ください。

「益々順調にいく為に、成長するために必要なことは何か?ヒントを受け取りたいです。」というような内容にした方が、返事を受け取りやすくなります。

こうして、質問を投げかけては答えを受け取りながら、、今の私がいます☆彡

メンターであるkazuhiro様、まーほ様との出会いもありました☆彡

kazuhiro様を通じて、サッチー様とご縁をいただき、セッションを通じて多くの素晴らしい出会いを体験させていただきました☆彡

こうして、全ては繋がっているという体験をさせていただき、心から嬉しく思います(#^.^#)

感謝で溢れております(*^_^*)!


皆さまが、ますます光り輝く地球へとシフトされますことを心より祝福させていただきます(*^_^*)

皆様に心より感謝致しております(*^_^*)

直日


2016年12月14日水曜日

「私たち」を通して体験する

こんにちは(*^_^*)

直日です☆彡

お読みいただきありがとうございます(#^.^#)


前回のブログの補足的な内容になると思います☆彡

「人類との対話」の中から、下記の言葉を抜粋させていただきました。

最も重要な選択」は、自分という存在を、「どんな存在であるか」ということを選択することである

言葉自分

「私たちはこの世界に生まれて、自分の色を決めるだけでいい」という言葉が浮かびました。

自分という存在を色に例えました。

例えば、「私という存在は、赤色である」「私という存在は白である」「私という存在は黒である」等々。

色さえ決めれば、地球というキャンバスの上を、その色を使って彩るだけです。

神様(自分自身でもあります)は、「私たちが決めた存在(色))になり切って「体験」するのです☆

「私は、愛である」と決めれば「愛」を体験するでしょう。

「私は、慈悲である」と決めれば「慈悲」を体験するでしょう。

「私は、勇気である」と決めれば「勇気」を体験するでしょう。

「私は、曖昧である」と決めれば「曖昧」を体験するでしょう。

意外と「曖昧」を無意識に選択している人も多いかもしれませんね。

自分の魂と対話してみたら、、「私の色、存在」がひらめくかもしれませんよ(*^_^*)

「私たち」の体を通して、体験し、、地球というキャンパスを彩り豊かに!


皆さまが、ますます光り輝かれますことを心より祝福させていただきます(*^_^*)

感謝☆

直日

2016年12月12日月曜日

人類との対話(ニール・ドナルド・ウォルシュ氏)

こんにちは(*^_^*)

直日です☆彡

お読みいただきありがとうございます(*^_^*)

心より感謝致しております(#^.^#)


ニール・ドナルド・ウォルシュ氏は、神との対話シリーズで有名な方ですのでご存知の方が多いかと思います☆彡

今日、本の整理をしていたら、「人類との対話」をなんとなく手に取り、開きました。

この「なんとなく」は、「今の自分に必要なこと」だったり「誰かに伝える言葉」だったり、、必然のメッセージだと思っておりますので、、本日ブログに書かせていただこうと思いました(#^.^#)

「私たちは何をするかではなく、どんな存在であるかを選ぶべきだ」

と書いてあるページを開きました。


「何をするか」というのは「行動」を表します。

私たちの人生は、「選択」の連続です。

もちろん行動の選択は大切ですが「最も重要な選択」は、自分という存在を、「どんな存在であるか」ということを選択することである。。と書いてありました。

私たちは、、何かの行動を行った結果として、「慈悲深い存在」になったり「愛溢れる存在」になったり「勇敢な存在」になったりすると考えてきました。

何らかの行動の結果として、何かの存在になると考えてきました。

そのを理解する必要があります。

「慈悲深い存在」「愛溢れる存在」「勇敢な存在」「満たされた存在」「幸せな存在」。。。

これらの「存在」を選択することが、スタートであり、、どこへ向かっているかを表します。

自分が「幸せだ」「満たされている」と言えば、何にも左右されることはないのです。

幸せになりたいから、行動するのではなく。。

幸せな存在を選択することは、幸せな人が考え話し行動するように、、、考え話し行動することなのです。


ちょっとややこしいですね。

この言葉を、凄く端的に書いてある本を、最近手に取りました。

11歳の哲学者といって、最近テレビでも取り上げられている、

中島芭旺くんの「見てる、知ってる、考えてる」という本の一節です。


「僕は、こう思う。」これが全て。

自分で世界をつくるのだから。

「僕は、こう思う。」この一つで世界は作られていく。

 
言葉使って「存在の選択」と共通するように感じました。

何か、誰かと比べて、、幸せだとか、不幸だとか。。。満たされているとか満たされていないとか。。
ではなく。。

私は幸せだ」「私は満たされている」。。。「私は愛溢れている」「私は勇敢だ」。。それが全てなのですよね。

「そうした存在の選択」をして、、「幸せな人が考え、話し、行動するようにする」のです。

愛溢れている」を選択したならば、「愛溢れる人が考え、話し、行動するようにする」のです。

勇敢」を選択すれば、「勇敢な人が考え、話し、行動するようにする」のです。


今まで、「幸せになる条件をそろえてから、幸せになる」と捉える傾向が強かったと思います。

しかし、「存在の選択」の重要性に気が付くと、、世界は違って見えてくると思います


ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の著書、中島芭旺くんの著書、、とても気付きを促してくれる本だと思います(*^_^*)


最後までお読みいただきありがとうございました(*^_^*)

皆さまが、ますます愛溢れる地球へとシフトされますことを心より祝福させていただいております(*^_^*)

感謝☆

直日