2016年7月26日火曜日

愛溢れるアーティスト 


こんにちは(*^_^*)

直日です☆彡

お読みいただき、ありがとうございます☆彡


みい様の作品です(^_-)-☆背景が宇宙的で素晴らしいです☆彡


先日、友人である、、みい様のアートギャラリーサイトが出来ました☆彡

早速、リンクを貼らせていただきました(*^_^*)是非、ご覧になってください☆彡

みいさまは、本当に猫ちゃんを愛されていて、、外猫ちゃんを引き取っては、家族となり、、

そして、天国へと見送ってあります☆

動物愛護。。口で言うのは容易ですが、、実行するのは難しいこともあります。

住宅事情や、家族との折り合い、経済的なこと、、

そして、「見送るのが寂しい。。」という想い。

様々な理由が浮かんでは、、なかなか、行動に移せない時があります☆

しかし、、みいさまは、全ての事情を踏まえたうえで、行動せずにはいられず、、

しっかりと「家族」になってゆかれるのです☆彡

その「愛」が、絵ににじみ出ています☆彡

作品一つ一つに込められたコメントも、大きく深い愛を感じ、感動します☆彡

絵という表現の世界で、、みいさまと猫ちゃんたちの魂は繋がっていると感じます☆彡

猫ちゃんたちは、本当に幸せで、、みいさまに「ありがとう」と伝えているのだなあ、、、と

しみじみ感じながら、ギャラリーを拝見しました(*^_^*)

素敵な魂のアートです(#^.^#)

是非、ご覧になってくださいね(*^_^*)!

最後までお読みいただき、ありがとうございました(#^.^#)

感謝☆

直日(#^.^#)

2016年7月16日土曜日

今、この瞬間を大切にを生きる


こんにちは(*^_^*)

直日です☆彡

お読みいただき、ありがとうございます(*^_^*)


知覧特攻平和会
館編集の特攻隊の方々の手紙集


今日は、「今を生きる」ということについて、書かせていただこうと思いましたが、細かい説明をを書かずとも、この手紙集を読むと、いかに「今、この一瞬が大切か」ということを強く感じます。

夏休みに入ると終戦記念のサイレンが鳴ります。

戦争の時代を知らない時代になり、「今の平和」を当たり前のように過ごす時間も長くなりました。

そんな時、終戦記念のサイレンが鳴ると、祖母の話を思い出します。

祖母は、戦争を体験し、たくさんの身近な人を亡くしています。

祖母の兄弟は、男性が多かったため、皆、海外で戦死しています。

私の母の父(私の祖父)も、沖縄で戦死しています。

その当時のことを、私自信は体験しておりませんが、祖母がいつも話をしてくれたので、、

当時の人の気持ちを想像する機会をいただきました。

兄や弟との思い出話に始まり、、戦争へ見送る悲しさや不安。。

いつか帰ってきてくれるという希望とともに不安を抱え待つ時間。。

そして、戦死の知らせを受けて乗り越えなければならなかった試練。

親を亡くした子供、、その子供を引き取る人々。。

当時は、養子も、今より多かったのです。

私の母も養女でした。(血のつながりがある親戚=語ってくれた祖母のもとです)

戦争へ旅立った男性は、愛する家族を残し、、そばにいればできることが出来ない無念さがあったと思います。

しかし、残された家族や子孫に、明るい未来と平和な時代を残したいという希望を持っておられたのです。

特攻隊の方々の手紙を読むと強く感じます。

死への恐怖より、家族や残された人々、未来の人々への「愛」が伝わってくるのです。

戦争は、あってはならない出来事です。

その闇の出来事の中で、愛という光を私たちに残してくださった。。そのように感じます。強く温かな光です。

今の平和があるのは、この時代の方々の想いのおかげでもあります。

物理的な平和の中で、私たちが手を取り合い、温かな社会を築いてゆくことが出来るようにと。。

託していただいたのではないかと感じるのです。

物理的な社会に存在する以上、様々な出来事が起こります。

どんな出来事の中でも光は存在します。

その光に気づき、拡大してゆくことは、、私たちが託されていることなのではないでしょうか。

かつての人々が夢見た未来に生きる私たちは、、「今、この瞬間を大切に生きる」ということを実行してゆきましょう。

身近な人、今目の前にいる人を、大切に。。

世界中の人々が実行したら、、寂しい人はいないですね?

「今この瞬間」。。自分が出来ることをやりましょう。。生きているのです☆彡






一部、掲載しておきます。

今を大切に、生きる。。です☆彡

最後までお読みいただき、ありがとうございました☆彡☆彡

直日☆彡