お読みいただきありがとうございます(^^♪
心から感謝いたします(#^^#)
日常生活の中で、、、ついつい、「足りないもの」に意識が向いてしまうことありませんか?
不思議なもので、「欠けている」部分ほど気になるものなんですよね。。。
でも、「意識の向け方」次第でもありますね。
上記の、写真にある言葉の様に「今ある豊かさに気が付いて感謝」すれば、「豊かさ」が
どんどん拡大するのですから、、、「欠けてる部分探し」をしている場合ではないのです!
「意識を向けたもの」が「拡大」するエネルギーの特性を生かしていくことは、私たちの
「存在の意味」でもあると思います。
この宇宙には、十分な豊かさがあるということに気が付くと、「怖れ」や「葛藤」も手放せま「
すね。
今日は、次男と映画「ドラえもん、のび太の宇宙英雄記」を観に行きました~(^^♪
最近、土日も友達と遊んでいるので、、、久しぶりに「二人」で、出かけました(#^^#)
これも、「豊かさ」と思って、感謝なのです(^^♪
ドラえもんは、年齢を問わず、面白いですね!
意外と感動シーンもあったりして、泣ける作品も多いです。
今回の作品は、なかなか感動しましたが、笑えるシーンも多かったですよ!
不思議に思うのは、、アニメはスピリチュアル?要素を、ごく自然に取り入れてあるということ
です。
アニメ制作にかかわる人は、「スピリチュアルリーダー?」なのかしら、、と思うくらいですね。
実際、藤子不二雄さんや手塚治虫さんなど同世代の大物漫画家は、人々の意識に、「漫画」
という形で、自然に変革を起こしてくれました。
人々の思考に影響を与えてくれることで、「思考は現実化」しやすくなり、日本のテクノロジーは
進歩したのではないか、、、と思ってしまうくらいです。
こういう道具があったらいいな、、、こんなロボットがいたらいいな、、、という思考や願いは
現実する方向へと向かったと思います。
そんな中、漫画の中で、、、必ず表現されているのは、「どんなに科学が発達しても、大事
名のは、心(ハート)だ」ということですね。
1970年代頃の漫画は、既に、未来のスピリチュアルな目覚めを予見していたのですね。
そして、1990年代以降はアニメ映像も素晴らしく発達してゆき、内容も深くなりましたね。
ヒットしているアニメは、「気」「エネルギー」「宇宙」「魔法」など、、、真面目に話すと、一種の
偏見を生みだしてしまうような内容を、美しい映像と共に表現してゆくので、今の10代20代
の人たちは、スピリチュアル本など読まずに、自然にエネルギーの世界を理解していたり
します。。。
ただ、アニメの世界と、自分たちが現実だと思って過ごしている世界のギャップなどの
葛藤はあるかもしれません。
私たちは、自分たちそのものが「エネルギーであり宇宙である」ということに気付く手段として
も、様々な手法、映像を利用しているんですね!
これもまた、、、「豊かさ」と思うのです。感謝ですね。
今日の映画の内容は書けませんが(ネタバレになりますから、、、)、セリフは、印象的でした。
「みんなを、敵から守るのではなく、みんなの平和な笑顔を守りたい!」というキャラクターの
セリフは、「真の豊かさへの気づき」でした!
「敵」に意識を向けるのではなく、「笑顔」に意識が向いたんですね。。。
さり気なく、大切な言葉が語られて、、、素晴らしいなと思いました(#^^#)
日常生活にも映像の中にも、、、学びがありますね!感謝です(#^^#)
みなさまが、ますます豊かさあふれる地球へと、シフトされますことを心より祝福いたします(^^♪
ありがとうございました(#^^#)
直日(#^^#)
0 件のコメント:
コメントを投稿