こんにちは(^^♪直日です(#^^#)
お読みいただき、うれしいです(^^♪
心から感謝いたします(#^^#)
今日は、息子と、「マレフィセント」という映画のDVDを観ました(#^^#)
ご覧になる予定の方は、少しネタバレになってしまうかもしれませんので、ご了承ください。
今の映画は、、、スピリチュアルというか、、、今が「愛と調和の時代」「統合の時代」だというメッ
セージを含んでいると感じます。
マレフィセントは、「白雪姫」の中に登場する、「美しさ」に執着する魔女だと思っていました。
「妖精」だったんですね~カッコイイ妖精です(#^^#)
確かに白雪姫は、「永遠の眠りにつきます」、、、が、
「真実の愛のキス」で目が覚める、、、と物語の中でも言われていますよね?
「真実の愛」とは、、、性別は関係ないし、どこにキスするかも関係ありませんでした。。。。
「真実の愛のキス」は、男性が女性にするものだとか、口づけだとか、、、人間の「固定観念」なんで
すね。
「その愛」が本物ならば、「性別も関係なく」「口づけする場所も関係ない」のです。
真実の愛の波動は、強力な「呪い」さえも解いてしまいます。
欲にまみれ、「本当の愛」を見失った人間の愚かさや狂気、弱さも描かれています。
ですが、最後には、「妖精の世界」と「人間の世界」が、「愛と調和」の世界をつくります。
このお話は、「みずがめ座の時代」に入った、私たちへのメッセージでは、ないでしょうか?
いままで「欠乏感」「失うことの恐れ」「「競争」で比較の世界、二元世界、分離世界にいました、
これからの、みずがめ座の世界は、愛と調和、一元性の世界なのだと思いました。
そして、今までのヒーロー物語ではなく、、、女性がヒーローっぽいヒロインなのです。
男性性、女性性も調和ですね。「男性だから、、、女性だから、、、という考えも変わってゆくと思
います。
映画界は、私たちに、これからの時代は「愛と調和の時代」だと、表現してくれています。
映画界の人たちは、覚醒した人が多そうですね。
奥が深く、真実の愛に満ちた映画でした(^^♪感謝(#^^#)
最後までお読みいただき、ありがとうございました(#^^#)
心から感謝いたします。
直日
0 件のコメント:
コメントを投稿