2015年2月14日土曜日

マレフィセント 愛と調和

こんにちは(^^♪直日です(#^^#)

お読みいただき、うれしいです(^^♪

心から感謝いたします(#^^#)

今日は、息子と、「マレフィセント」という映画のDVDを観ました(#^^#)

ご覧になる予定の方は、少しネタバレになってしまうかもしれませんので、ご了承ください。

今の映画は、、、スピリチュアルというか、、、今が「愛と調和の時代」「統合の時代」だというメッ

セージを含んでいると感じます。


マレフィセントは、「白雪姫」の中に登場する、「美しさ」に執着する魔女だと思っていました。

「妖精」だったんですね~カッコイイ妖精です(#^^#)

確かに白雪姫は、「永遠の眠りにつきます」、、、が、

「真実の愛のキス」で目が覚める、、、と物語の中でも言われていますよね?

「真実の愛」とは、、、性別は関係ないし、どこにキスするかも関係ありませんでした。。。。

「真実の愛のキス」は、男性が女性にするものだとか、口づけだとか、、、人間の「固定観念」なんで

すね。

「その愛」が本物ならば、「性別も関係なく」「口づけする場所も関係ない」のです。

真実の愛の波動は、強力な「呪い」さえも解いてしまいます。



欲にまみれ、「本当の愛」を見失った人間の愚かさや狂気、弱さも描かれています。


ですが、最後には、「妖精の世界」と「人間の世界」が、「愛と調和」の世界をつくります。


このお話は、「みずがめ座の時代」に入った、私たちへのメッセージでは、ないでしょうか?

いままで「欠乏感」「失うことの恐れ」「「競争」で比較の世界、二元世界、分離世界にいました、

これからの、みずがめ座の世界は、愛と調和、一元性の世界なのだと思いました。


そして、今までのヒーロー物語ではなく、、、女性がヒーローっぽいヒロインなのです。

男性性、女性性も調和ですね。「男性だから、、、女性だから、、、という考えも変わってゆくと思

います。




映画界は、私たちに、これからの時代は「愛と調和の時代」だと、表現してくれています。

映画界の人たちは、覚醒した人が多そうですね。


奥が深く、真実の愛に満ちた映画でした(^^♪感謝(#^^#)


最後までお読みいただき、ありがとうございました(#^^#)

心から感謝いたします。

                                                 直日







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