2016年2月13日土曜日

心理学+エネルギー。。優しい地球へ


こんにちは(#^^#)

直日です☆彡

お読みいただき、ありがとうございます(*^-^*)

心より感謝いたします(*^-^*)




私は、大学生の時に心理学を専攻し、、そこから、「学問」としての「心理学」を意識していました。

しかし、それはあくまで、「学問」として捉えていて。。体験、経験不足もあり。。心理学の必要性を余り、、実感せずにいました。

卒業し、就職し、結婚し、出産し、両親を看取り。。その間にも、自分自身の人生を見つめる時期や、周囲の人の人生を見つめながら。。ふと、、「学問としての、机上の心理学」ではなく「生きる心理学」(活かす心理学)を学びたいと思うようになりました。

その思いは、、長男が幼稚園の頃(今は高校生)から感じるようになりました。

最近、子供が大きくなってきたので、、私は、心理学の勉強をしています。

両親が亡くなり、、目に見えなくなったことで。。エネルギーのことを考えました。

目に見えない世界(エネルギー)の中で、、私たちは物質世界の体験をしているのだなあと実感しました☆彡

目に見える事、物によって、、沢山の悩みや痛みも生まれますし。。喜びや楽しみも、体験してゆきます。

誰しも、人生山あり谷ありなので、、「谷」の部分にいるとき、、個人差はありますが、悩むと思います。

この「谷」(悩み)にいるときに、「どう捉えるか」によって、人生の方向性も決まってゆくのかもしれません。

ある意味、「悩み」は「チャンス」です。

この「谷」の時の自分の心の軸も大切ですが。。その時に出会う人によっても影響を受けます。

私は、、メンターの和弘様とまーほ様(ブログにリンクが貼ってあります)に出会えたことで、、心理学とエネルギーの調和の大切さに気付くことが出来ました。

もし、「今悩んでいる」と言う方は、、「今こそチャンス」と思い描いてみてください。

本日、添付した画像を参考にイメージしてみてください☆彡

新しい扉の向こうには光が見えています☆彡


今回のタイトルに「優しい地球へ」と書かせていただきました。

心理学を勉強している中で、「心や体の障害性」「家庭環境の困難さ」に触れることが多くあります。

心の障害性については、心理学が、「学問」として体系的になってきてから「障害」と言う風に、ある程度の枠組みが出来てきています。(昔は、今のような枠はありませんでした。。)

詳しく書くと長くなりますので。。要点だけを書かせていただきますと、、

「障害」や「環境」が課題なのではなく。。

「障害」や「環境の困難さ」を困難に感じないような「周囲のわたし達」であるととが大切なのではないか。。と感じているのです。

本来、私たちは繋がっているので、すべて自分自身なのです。

誰かが悩んでいれば、共有し、、誰かが困っていても共有し、、誰かの幸せも共有してゆく。。。

「それは他人事だから。。」と捉えずに。。「全て我がことなんだ、、」と気づいて過ごす人が増えるほどに、この地球は優しく光るのかな。。と感じる次第です(#^^#)

そうなれば、、悩みは、全ての人の飛躍のチャンスでもあり。。

歓びは、、ますます光り輝くチャンスです☆彡

ネガティブもポジティブもチャンスなので、、我がこととして、捉えてゆくと。。結果的に、素晴らしい地球へと向かう事になるのではないでしょうか(*^-^*)

皆様が光り輝かれますことを心より祝福させていただきます(#^^#)

感謝☆彡

直日(#^^#)

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