こんにちは(#^^#)
直日です☆彡
お読みいただき、ありがとうございます(*^-^*)
心より感謝いたします(*^-^*)
私は、大学生の時に心理学を専攻し、、そこから、「学問」としての「心理学」を意識していました。
しかし、それはあくまで、「学問」として捉えていて。。体験、経験不足もあり。。心理学の必要性を余り、、実感せずにいました。
卒業し、就職し、結婚し、出産し、両親を看取り。。その間にも、自分自身の人生を見つめる時期や、周囲の人の人生を見つめながら。。ふと、、「学問としての、机上の心理学」ではなく「生きる心理学」(活かす心理学)を学びたいと思うようになりました。
その思いは、、長男が幼稚園の頃(今は高校生)から感じるようになりました。
最近、子供が大きくなってきたので、、私は、心理学の勉強をしています。
両親が亡くなり、、目に見えなくなったことで。。エネルギーのことを考えました。
目に見えない世界(エネルギー)の中で、、私たちは物質世界の体験をしているのだなあと実感しました☆彡
目に見える事、物によって、、沢山の悩みや痛みも生まれますし。。喜びや楽しみも、体験してゆきます。
誰しも、人生山あり谷ありなので、、「谷」の部分にいるとき、、個人差はありますが、悩むと思います。
この「谷」(悩み)にいるときに、「どう捉えるか」によって、人生の方向性も決まってゆくのかもしれません。
ある意味、「悩み」は「チャンス」です。
この「谷」の時の自分の心の軸も大切ですが。。その時に出会う人によっても影響を受けます。
私は、、メンターの和弘様とまーほ様(ブログにリンクが貼ってあります)に出会えたことで、、心理学とエネルギーの調和の大切さに気付くことが出来ました。
もし、「今悩んでいる」と言う方は、、「今こそチャンス」と思い描いてみてください。
本日、添付した画像を参考にイメージしてみてください☆彡
新しい扉の向こうには光が見えています☆彡
今回のタイトルに「優しい地球へ」と書かせていただきました。
心理学を勉強している中で、「心や体の障害性」「家庭環境の困難さ」に触れることが多くあります。
心の障害性については、心理学が、「学問」として体系的になってきてから「障害」と言う風に、ある程度の枠組みが出来てきています。(昔は、今のような枠はありませんでした。。)
詳しく書くと長くなりますので。。要点だけを書かせていただきますと、、
「障害」や「環境」が課題なのではなく。。
「障害」や「環境の困難さ」を困難に感じないような「周囲のわたし達」であるととが大切なのではないか。。と感じているのです。
本来、私たちは繋がっているので、すべて自分自身なのです。
誰かが悩んでいれば、共有し、、誰かが困っていても共有し、、誰かの幸せも共有してゆく。。。
「それは他人事だから。。」と捉えずに。。「全て我がことなんだ、、」と気づいて過ごす人が増えるほどに、この地球は優しく光るのかな。。と感じる次第です(#^^#)
そうなれば、、悩みは、全ての人の飛躍のチャンスでもあり。。
歓びは、、ますます光り輝くチャンスです☆彡
ネガティブもポジティブもチャンスなので、、我がこととして、捉えてゆくと。。結果的に、素晴らしい地球へと向かう事になるのではないでしょうか(*^-^*)
皆様が光り輝かれますことを心より祝福させていただきます(#^^#)
感謝☆彡
直日(#^^#)
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