お読みいただきありがとうございます(^^)/
心から感謝いたします。
本日は、、外ですれ違う人、近所の人、友人、、、を見ていて感じる雰囲気というもの
について触れさせていただきますね。。。
私の主観ですが、雰囲気というのは、オーラとも置き換えることが出来るかもしれません。
あまり話したことが無くても、すれ違うだけの人でも、レジの人でも、、、皆さん、様々な個性、
エネルギーをまとってありますから、普段は、気にならないのですが、、様々なエネルギーの
中で「静寂」のエネルギーをもってある方が気になりました。
「静寂」のエネルギーをもってある方は、「共通点」を感じます。
一日に僅かでも「自分の内側」を見つめる時間をもってある。。。そんな気がしたのです。
皆さん忙しいと思いますが、、例えば「食器洗いの時」「お風呂の中」「散歩中」「寝る前」、、
「何かをしながら、、、」であっても、「何もせず、、、」であっても、、「魂としての自分に返る
時間」を、、、そういう方の雰囲気から感じるのです。。。
深い森の中の静寂、、、あるいは、深い海の底の神秘、、、
ふと、空いた時間が出来ると、すぐにスケジュールを埋めようとする人も多いと思います。
時間がもったいない!と、、、何かをやっていないと落ち着かない気持ちを持つこともある
と思います。
しかし、忙しさの中でも、、「魂を見つめる時間」として、「静寂の時間」をもつと、魂が純化
され、オーラ(雰囲気)として醸し出されるのだなと、つくづく感じます。
私も、子供の行事が続くときは、「忙しさ」に意識が向いて、「魂をみつめていない」と感じる
ことがありました。
その様な時に、メンターのkazu様が光瞑想について教えてくださいました。
kazu様のブログに瞑想についての記事が多数掲載されています。とっても、参考になります。
瞑想、、「無」を意識しすぎると、雑念がどんどん湧いてきて、心の中でお喋りが始まります。
なので、逆に「イメージ」を利用するそうです。
「光をイメージする」ことに意識が向くので、確かに雑念が湧きにくいのです(^^♪
「無」になることが困難だった私は、助けられました(#^^#)心から感謝です!(^^)!
全ての人が、魂を見つめ、ますます純化し、光り輝く存在へとシフトされますことを心より
祝福いたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました(#^^#)
直日(^^)/
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